生命保険は若いうちに入る方が得なの?

「生命保険は若いうちには入っておいた方が良い」という事を言われたり、
そういう話を聞いたことがある人も多いと思います。

保険会社が商品を売る為のアピールのように感じるかもしれません。
しかし実際に若いうちに入ることによるメリットもありますので、一概に否定することはできません。

若いうちに保険に入ることの一番のメリットは、病気になってからでは保険に入れないという事が挙げられます。

基本的に生命保険は健康体でないと加入することが出来ません。
保険会社としては保険金を支払う可能性が低い人に加入してもらいたい訳です。
病気になってから保険に加入しようとしても診査に通ることは難しいでしょう。
病気を偽って入る事は告知義務違反になります。

過去に大病を患っている場合、既に完治していても生命保険に加入できない可能性があり、
独身時代は保険のことなんて考えない人がほとんどだと思いますが、
結婚して子供が生まれたのに保険に加入できなくて困っているケースも珍しくありません。

もう一つ若いうちに保険に加入するメリットは、終身保険などで積み立てられる保険料の大きさにあります。
終身保険というのは基本的に、過去に自分で支払った保険料が後でまとめて保険金や返戻金として支払われるような形になります。

若いうちから終身保険に加入していた場合、支払った保険料のうち死亡保障ではなく積立の部分に回される部分が大きくなります。
若いうちから長期間積み立てておくことで、そのぶん解約返戻金も大きくなります。

全く病気にならずに定期保険のみに加入するということであれば、若いうちに保険に加入するメリットは無いのですが、保険は色々な種類がありますし、いつ何時病気になるかは誰にもわかりませんので、若いうちから保険加入を考えるのは悪く無いと思います。

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